日本橋にて第10回共水会が開催されました

2013/11/13 雑記帳 by Unayoshi

うなよしファンの皆さん こんにちは

秋から冬へ移りゆくこの時期、朝晩は随分と寒くなってきました。

皆さんにおかれましては、きっとご健勝のことと存じます。

今日は、共水会のお話し。

共水会とは、皆さんご存知静岡県大井川産の国内最高級うなぎ

共水うなぎを扱ううなぎ料理店のみなさんの親睦会+勉強会です。

今回で10回目となる共水会、場所は日本橋の大江戸さんにて。

大江戸さんは、東京でも老舗中の老舗、江戸前蒲焼本流のお店です。

秋を感じさせる創作料理に舌を包みながら、大きな漆塗りの器を開けてみると

ふっくらのうなぎの白焼き、マイルドな旨みの乗った脂にて完璧な味わい。

メインは、7本ものの共水うなぎを筏に2本使用の大うな丼。

江戸前らしく、タレはやや辛口。

上品な赤だし椀と共に美味しくいただきました。

当店の場合、比較的焼き目を強めにつける手法をとっておりますが

大江戸さんは江戸前本流、すっきりとした焼き上がりです。

漬物の奈良漬が程よいマッチング。最後の水菓子まで美味しく頂きました。

食事のあと、日本養殖新聞の高嶋氏によるシラスうなぎの動向をはじめ

今後のニホンウナギのあり方について解説がありました。

いつもながらに勉強になります。ありがとうございます。

続いて、大江戸の涌井氏から講話をいただきました。様々な角度から

うなぎ業界の発展に寄与されていらっしゃる涌井氏、春には受勲されるなど

私なんかの身分からすれば雲の上の存在の方です。

話好きの涌井氏ならではの多岐に渡る話題の中で、印象深かった話題は

日本食、つまり和食が世界遺産に認定されたこと。

うなぎ料理は和食ですから、私たちは言うなら世界遺産の担い手なんだと。

日頃の仕事を今にも増して気概をもって取り組みなさい! とのことです。

う~ん、心して焼き上げるうなぎ蒲焼。

スーパーなどに陳列される冷凍加工ものは、蒲焼とはいいません。

うなぎはうなぎ屋で食す。 基本的なことですね。

今回も、北関東から京都まで20件ほどの参加となりました。

皆の繁栄を誓っての解散となりました。

今回まで共水会の会長を勤められた重箱の大谷氏が、会長を勇退されることと

なりました。 お疲れさまでした。

次回からは、千葉県市原市の八幡屋中村氏に引き継がれることになりました。

新体制の下、いろいろご指導頂ければと思います。

共水ブランドをこよなく愛するメンバーの集まり、共水会のお話でした。

 

それでは また

 

 

 

 

 

 


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