タレの役割

2012/11/15 雑記帳 by Unayoshi

うなよしファンの皆さま こんにちは

紅葉のシーズンを迎え、日一日ごとに冬に向かっていきますね。

皆さまにおかれましては、お元気にお過ごしのことと存じます。

今回は、タレについてのお話し。

タレって言いますと、うなぎばかりではなく焼肉や焼き鳥をはじめとした

焼き物料理に使われます。また、ラーメンの醤油たれとかごまたれなど

和洋中問わずタレは料理にとって大事な存在だと思います。

ソースもタレと役割は似ています。どちらも素材の味に付加することによって

おいしさ、風味共々が増しておいしく召し上がることができます。

うなぎのタレは、主にみりんと醤油を使用します。あとは、それぞれの専門店

ならではのこだわりが凝縮されています。濃さの割合からタレの年季にいたるまで

うなぎのタレにも店自慢の個性と情熱が注がれています。

私は、蒲焼を夫婦に例えますと、うなぎが主人ならタレは女房役だと思っています。

うなぎは、共水うなぎを先頭に国内の厳選されたうなぎを使用しています。

これら脂の乗ったおいしいうなぎに、こだわりのタレをくぐらせて、じっくり

焼き上げます。

ここで、タレの重要性のひとつとして思うのは、うなぎの味にタレが勝ちすぎてもよくない

ことだと思うのです。

これはあくまでも私見ですが、いくらおいしいタレであっても、タレの味が勝って

しまい、うなぎの素材の味が曇ってしまっては元も子もありません。

ただ、タレの濃さっていうのもその店の個性である他に、地域性もあることですから

濃い=良くない ということでは決してありません。

私的には、うな重をくどくなく最後までおいしく召し上がれるタレを目指しています。

甘口辛口でいうなら、すっきりとした甘口です。

これにも地域性がありまして、江戸前は比較的辛口が多く、内陸になるほど甘口が

多くなりますね。

え~っと、今回は蒲焼きを夫婦に例えてしまいましたが。。。

そうですねぇ、夫婦の型にも色々パターンがありますからね。

亭主関白から嬶天下まで。。。

うなよしファンの皆さまのお宅はいかがですか。

ちなみにウチでは。。 きっと多分?良妻賢母だと思います。

 

それでは また

 

 

 

 


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