道具にこだわる?愛着

2012/06/10 雑記帳 by Unayoshi

うなよしファンのみなさま こんにちは

甲府盆地も入梅の季節、盆地ゆえに蒸し暑さもこれまた格別。

蒸すと言えば、当店のうなぎは関東式のため作業工程の中に

うなぎの白焼きを蒸らす作業が入っています。 この蒸し加減も

入荷したうなぎの身質や脂ののり具合や季節によって調整してゆきます。

こだわったお客様の中には、蒸し加減を指定される方もいらっしゃいます。

蒸さないで地焼きにされる方から、噛みごたえ無いくらい柔らかくまで

それぞれ個性やこだわりをお持ちでいらっしゃいます。

こだわりと言えば、ウチの長男は幾度か紹介してますように剣道に励んで

おります。剣道の防具のなかに小手があります。いまセガレが使っている

小手は、使い込みすぎてボロボロです。そこで、とっくに新しい小手を買って

あげたのですが、愛着があるそうでなかなか換えません。

きっとツライ時も一緒だった防具にお別れができないのでしょうかね。

しかし道具=消耗品ですからねぇ。

そういえば、私もこの世界に入ったとき初めて買った出刃包丁はとっくに

すり減ってはいますが大事に取っておいてあります。うなぎの割き包丁に

しても然り。

今は、「子の日」という鍛造元の包丁を使っています。中でも青鋼を使用した

包丁は切れ味が最高です。まず刃こぼれもしません。

この青鋼本焼きの割き包丁をかれこれ10年以上使っておりますが、お陰様で

重宝しております。

このように、長男の小手も私の包丁もそれぞれ道具の機能を果たしているようです。

しかし、私の持ち物の中には性能を発揮出来きれていない道具もあります。

お分かりですぅ? そうですゴルフクラブです。私なりにこだわって揃えたのですが

なかなか上手くいきませんねぇ。。 せっかくだから紹介しちゃいます。

ドライバーはタイトリスト、ランバックスってシャフトが入っています。けっこう

重くて330グラムほどあります。 5番と7番ウッドはブリヂストン。SL300

っていうスチールシャフトが挿してあります。レガシーっていうハイブリッドが

1本、アイアンはXフォージドっていうキャロウェイのアイアンで4番からピッチング

まで、ウェッジはミズノで52°と58°、パターはレッドウッドってモデルです。

いずれも新品を手に入れましたが、狙いはネットを駆使して現品限り超特価なんて

いうアイテムばかりです。 それでも仲間からはもったいないねぇ~とか道具が

泣くよ~。。。  失礼な。。

道具を揃えるのも、下手の横好きであっても楽しみやこだわりのひとつだと

思っております。    みなさんはいかがですか?

なかなかどうして愛着が湧くものですよ。

それでは また

 


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コメント 2

  1.  こんばんは。お世話になっています。

     うなぎの白焼きを蒸らす作業も腕の見せ所なのですね。剣道と同じで、周到な準備が必要だということを知りました。

     以前、ラウンドする時に「あらかじめボールをお風呂に入れておくんだ」と話してくれる方がいて、「冗談でしょ?」と思ったことがありましたが、ゴルフボールの中心、コアの部分を温めておくことで反発する力が高まり、飛距離が伸びるのだとか。

     剣道では、こだわる人は柄革の長さの微調整はもちろん、真竹の節の位置も考慮して選びます。複数本買う時は間違いなく同じような位置に節があるところを選びます。4本のうち1本が折れた場合でも交換して組み直せるからです。

     小手については手の内の革を張り替えて修理して使うのが当たり前でしたが、最近では手の内の革を張り替えるよりも新品の小手が安く買えてしまうので、「使い捨て」ということもあるのかもしれませんね。でもそれこそ、何度も革を張り替えた小手の方が使いやすく、手首にもなじむと思います。

     御主人が大切に手入れをした包丁でさばいたお料理をまた食したいものです。

  2. うなよし より:

    甲斐直心館 鷹野先生

    貴重な時間を割いてのコメントを頂き
    毎度ながらに感謝致します。

    私は、社会活動のすべてが「準備」活動であると
    思っています。

    道場での稽古は、来るべき試合に1勝することのみならず
    自分が一歩でも強くなるための準備活動ですよね?

    勉強にしても、仕事にしても様々な角度からみても
    日頃の活動は次への準備活動と言って良いのではないでしょうか。

    ボーイスカウトには「そなえよつねに」というモットーがあります。
    スカウト活動の考え方の基本といえます。

    ゴルフもスコアを良くするための練習と(上達しませんが)
    楽しみのひとつと捉えた場合、クラブ選びも楽しいスパイスに
    なるかと思います。

    ボールは、冬場はソフト、夏場はソリッドって分ける方がいます。
    私の場合、冬場は出掛けからボールをポッケに入れて行きます。
    とはいってもその効果はイマイチわからない未熟者です。

    こういった準備活動(稽古)を繰り返し重ねることにより
    イマイチ剣士の兄弟ですが、やがて成人したとき

    オレは剣道やってて良かった、鷹野道場に通って良かった 
    と言える時が必ず来るはずです。

    先生のコメントのような竹刀のこだわりが判るような剣士に
    なれるかは微妙ですが

    今後ともご指導のほど
    よろしくお願いします。

    うなよし

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